現役の東大生講師が直接指導
塾長自ら面接して信頼を持った東大生が、質の高い授業を、わかりやすくおこないます
「書く」ことで思考力を養う
作文を通して、全教科の実力アップにつながる思考力・読解力・語彙力を身につけます
保護者様と塾長の密な連携
授業後は毎回、塾長から保護者様へ個別メッセージをお送りし、お子様の現況を共有します
大切なのはテストの点数ではなく、
勉強する意志・意欲を育てること
アイル学院塾長の本道(ほんどう)がこれまでお子さんたちの勉強を指導してきた中で気づいたことは、多くのお子さんが毎回同じミスを繰り返すクセをなかなか直せずにいること。
良くも悪くも習慣やクセは一度定着してしまうと、なかなか変えられないものです。
しかし、同じミスを繰り返すというクセは一度身についてしまうと、将来的に受験などで学力の向上を図りたいときに足を引っ張る要因になりかねません。
さらに、何度も同じ間違いを繰り返していると、勉強に対する自信をなくしてしまい、学習への意欲そのものを失ってしまいます。
できるだけ早い段階でお子さんのクセに気づいてあげることが非常に重要です。
アイル学院では当講座に限らず、どの講座でも塾長が優しく粘り強くお子さんに寄り添い、小さな成功体験を積み重ね、自信を持てるように導くことを信条としています。
そして、当講座の大きな特徴の1つは、「作文を書く」ことです。
毎回、200文字程度の短い作文を書き、東大生の講師から添削を受けることによって、「なぜそうしたのか」「どうしてそう思ったのか」を深く考え、ひいては社会人になってからも役立つ非常に重要な思考力を養います。
もう1つの大切な特徴が授業後のフォローとして、つまり塾長が保護者様と密に連携をとるようにしていることです。
「きめ細やかなサポート」に定評のある塾長が毎回授業をオブザーブし、保護者様へ「授業報告メール」をお送りし、塾でのお子さんの様子をお伝えします。
また保護者様からもご家庭での様子を教えていただくようにお願いし、互いに情報を共有しながら、双方向でお子さんへのサポートを進めていきます。
塾からおだしする宿題についても、お子さんそれぞれの習熟度、性格、意欲などを踏まえ、それらに適した内容と分量をお伝えするなど、一人ひとりに最適な学習方法をカスタムメイドで作り上げていきます。
こんなお悩み・不安は
ありませんか?
特徴1
現役の東大生講師による
授業
東京大学の受験科目は5教科7科目。
これらすべての科目で高得点を取るためには、さまざまな弱点を克服する必要があり、そのための努力を続けてきて合格を勝ち取った東京大学の学生。その学力の高さは言うに及びません。
しかし、東大生だからといって「わかりやすく教えてくれるのだろうか」「わからない子の気持ちをわかってくれるのだろうか」という不安を抱かれる保護者様もいらっしゃるかと思います。
もちろん、東大生であれば誰でもいいというわけではありません。
アイル学院の講師は、塾長自ら面接をし、人柄、雰囲気、子どもを教えるということへの姿勢や思いなどを審査したうえで講師として迎えており、さらに十分な研修を積んでいます。
Zoomというウェブ会議サービスを利用してオンラインで行う授業ですが、録画されたものではなくライブで行う授業形式です。
画面の向こうの講師が教室で学ぶお子さんに質問を投げかけたり、お子さんから講師に質問をしたりと双方向でやり取りをしながら行うリアルタイムの授業です。講師はお子さんの表情を見て、その理解度を確認しながら進めていきます。
特徴2
クラスについて
アイル学院のオンライン授業は、現役の東大生を講師に迎え、月に2回のオンライン授業を1クラス8~10名で行います。
そのほかに月に1度の補習授業(任意参加)も行います。
まだ勉強の入り口にいる1年生や2年生のうちは、「楽しく」学べることが大切。
作文を書き、現役東大生の講師からその添削をしてもらううちに、自然と語彙力や表現力、読解力が身についていきます。
オンラインでの集団授業を経験したことがなく、なかなか集中できないとか、勉強についていけないというお子さんには、慣れるまでは月に1度の補習授業(任意参加)以外に、塾長がマンツーマンでオンラインの補習授業を行います。
※塾長のマンツーマン補習授業の受講料が別途必要になります。
当面は小1~3年生を学年別にクラス分けしていますが、将来は無学年生で実力別にクラス分けをしていく予定です。
特徴3
一人ひとりに合わせた
カリキュラムを設計
カリキュラム例1
保護者から見た現状の課題:
国語は好きなようです。こちらが何も言わなくても、漢字の学習はもとより、算数の思考力の問題文にも熱心に取り組んでいます。そのせいか、今の学校の授業は「簡単でつまらない」と言い、モチベーションが下がっている様子が見受けられます。
カリキュラム例2
保護者から見た現状の課題:
人見知りで言葉がなかなか出てこないため、学校のお勉強に現状ついていけているのか心配しています。慎重に構えて何事も遅くなるという子なので、東大生の授業どころか、 学校の授業にも今後ついていけるか少し不安を感じています。
指導方針・コンセプト全ての学習の基盤となる
「思考力」を高める
悪いクセから抜け出し
成功体験を積み重ねる
成績が伸び悩んでいる、行き詰まっているというお子さんには、毎回同じようなミスを繰り返してしまう傾向が見られます。
そのミスを繰り返すせいで、「また間違えてしまった」「自分はだめだ」というように思い、自己肯定感がどんどん低くなってしまいます。
これでは学習への意欲を失ってしまいますし、その同じようなミスを繰り返すクセがあるということに気づかないまま学年が進むと、先々必ずつまずきます。
受験を控えたときに、そうなってしまっては、取り返せる時間が限られています。低学年である今のうちにお子さんが陥っている思考のクセを見抜いてあげることが大切です。
お子さんのクセを見抜き、それをどのように克服していくのかについては、まず私と保護者様とで話し合います。その話し合いを通して、お子さんの性格や習熟度、意欲などを把握し、あらゆる状況を考慮しながら目標を設定して取り組みます。
クセを克服できたお子さんは、勉強に対する意欲が高まり、ぐんぐん伸びていきます。その後は、自ら能動的に動けるようになっていきます。
塾長である私がお子さん一人ひとりと向き合い、少しずつ自信を取り戻せるように根気強く、粘り強く指導していきます。
作文を書くことで、
養われる思考力
「書くこと」は、すべての教科の基本です。
平成17年12月に発表された文部科学省による「読解力向上プログラム」では、思考力・読解力に重点を置くという方針が打ち出されています。
今後も算数で文章問題を理解する読解力が求められていることをはじめ、理科・社会でも思考力・読解力が必要とされる記述問題が増えていくことが予想されます。
「うちの子に、作文なんて書けるかしら?」と不安に思われる保護者様もいらっしゃるかもしれません。しかし、最初は200文字程度の短い作文から始めるので、ご安心ください。
その作文は、“ほめる”ことを目的として添削します。慣れてきたら文字数を増やしつつ、講師から「なぜそのように思ったのか」「なぜそのようなことをしたのか」などと問いかけながら、自分の思ったことや考えたことを書けるようにしていき、無理なく思考力・表現力・語彙力を伸ばしていくことができます。
この力は、受験のみならず、社会人になってからも必要な力であることは言うまでもありません。小学校低学年のうちに、思考力を高めるための基盤を作ります。
授業についていけない
お子さんへのフォロー
小学校低学年ですと、オンラインで授業を受けるということは初めてというお子さんが多いかもしれません。
オンラインでの集団授業は、対面型よりも集中力が必要とされます。もしかしたら授業と向き合うことすら難しいお子さんがいるかもしれません。
体験授業を受けた段階で、どうしてもいやだとか、意欲を持てないというお子さんの保護者様へは、もう少し集中できるようになるまで受講を開始するタイミングを見計らったほうが良いでしょうとお伝えしています。
そのうえで、オンライン授業でもしっかりと受講することをお子さんに望まれるようでしたら、お子さんがオンラン授業に慣れるまで、塾長がマンツーマンのオンライン補習授業を行います。
やる気はあるけれども、なかなか集中できない、勉強についていけないというお子さんにも同様に、塾長がマンツーマン補習授業を行います。保護者様と塾長の私とでお子さんの状況改善に向けて、連携していければと思っています。
※塾長のマンツーマンオンライン補習授業には、受講料が別途必要となります。
Flow入塾までの流れ
01無料体験授業お申し込み
最初の1か月(授業2回分)は無料でお試しいただけます。
2回の授業を通して、お子さんの性格や習熟度などを考慮したうえで、保護者様に適切な学習アドバイスをさせていただきます。
※教材費のみ実費をご負担いただきます。
まずは「入力フォーム」より、面談ご希望の日時をご入力ください。初回のZoom面談(保護者様のみ)の日程を調整させていただきます。ご質問・ご相談も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
02Zoomでの面談
ウェブ会議ツール「Zoom」を使用し、保護者様との二者面談を行います。
今、抱えていらっしゃるお子さんについてのお悩みや課題などをヒアリングをさせていただいたうえで、2日間の体験授業の日程を決定します。
授業はZoomを使用しますので、この面談時にご家庭での接続環境を確認させていただき、受講時のルールについてもお伝えいたします。
また、Zoomの使用に慣れていらっしゃらない方には、操作説明もさせていただきますので、ご安心ください。
032日間の無料体験授業
2日間の無料体験授業が終わったあと、入塾のご案内をメールでお送りいたします。
体験授業後1週間以内に入塾申込みをされますと、特典として入塾金22,000円を無料とさせていただきます。
04入塾申込・授業スタート
入塾をお申し込み後、Zoomでお子さまを交えての三者面談を行います。
事前にヒアリングさせていただいたお悩みや課題、また体験授業でのご感想などを踏まえ、お子さまに合った学習カリキュラムを設計いたします。
FAQよくあるご質問
- 開講日は何曜日ですか?
- 日曜日です。
- 振替は可能ですか?
- 振替には対応しておりませんが、月1回の補習授業を任意で受講可能です。
- 一時的に休止はできますか?
- 応相談となります。
- 契約期間はありますか?
- ありません。
- Zoomを使ったことがないのですが大丈夫ですか?
- 体験前の面談時にサポートいたしますのでご安心ください。
Voice受講生の声
小学校1年生/女子/公立
「できる!」「嬉しい!」という気持ちを
経験できているのを感じます
小学校入学直前に、受講を始めました。人見知りで慎重、飲み込むのに時間がかかる娘には、娘のペースや課題に合わせてじっくり教えていただける個別指導というスタイルが合っており、何より本道先生がきめ細やかに教えてくださることをとてもありがたく思っています。
先生から毎回いただく授業報告には、私自身も気づかないような課題やつまずきの原因などがきめ細かく書かれており、毎回気づかされることばかりです。つい、目先の点数やできた、できなかったということにとらわれがちですが、娘にとっての目標を達成するための課題や必要なことを的確に教えていただけることで、私自身もより広い視点で娘の学習環境を捉えられるようになりました。
何よりも娘は先生のことが大好きですし、娘の話す様子からも、先生がじっくり丁寧に向き合ってくださっていることがよくわかります。また、最初は「いやだな、苦手だな」と感じていた課題でも、継続することで少しずつ「できる!」「嬉しい!」という気持ちを経験できているのを感じます。
自信が持てないことは、なかなかやってみようと思えなかった娘が、少しずつ何にでも前向きに取り組めるようになったことを、本当に嬉しく思います。娘がこうした経験を積み重ねて継続できているのは、本道先生の温かいご指導のおかげです。いつも温かく見守っていただき、ありがとうございます。受講して本当に良かったです。これからもよろしくお願いいたします。
小学校1年生/女子/国立
第三者の目で親子を見ていただけていることを
本当にありがたく思います
本道先生の授業を受けて良かったと思うことをいくつか挙げたいと思います。
まず、娘が親にも相談していないこと、例えば「授業中、手を挙げられない」などの悩みを本道先生には相談していることを知りました。きっと娘にとって先生は「本道先生なら、どんなことでも受け止めてくださる」と思えるような、とても安心できる存在なのだなということを感じております。
また、どうしても成果を得ることに焦ってしまう私に対して、常に「娘の気持ちを大切にするように」と諭すようにおっしゃる先生のお話にハッと気づかされることがあります。親身でありながらも、第三者の目で私たち親子を見ていただけていることを本当にありがたく思います。
そして、これは本当に他の塾ではありえないことだと思うのですが、本道先生が国立小学校に通う娘の学校の授業の理解度まで気にかけてくださり、私と認識を共有してくださることです。研究機関である国立小学校では「子どもの理解度についてのフォローは保護者の役目」とされていますが、親の視点だけでは、どうしても見落とすことがあります。本道先生がいてくださるおかげで、私たち夫婦が娘と向き合うきっかけが作れています。
今後もさまざまな課題が出てくるとは思いますが、先生とともに娘の成長を見守り、サポートしたいと思っておりますので、これからも親子ともども、どうぞよろしくお願いいたします。
Subject Area対応教科
国語
授業は「読解」を中心に行われます。小学1年生の夏休みから、授業後に毎回作文の宿題が出されます。この「作文」の宿題が始まるまでは、作文の「書き方」を教える授業を行い、語彙を増やす内容で進めていきます。
算数
小学1年生の夏休み以降は、学校の授業で終了した単元の「文章問題」に少しずつ取り組んでいきます。この授業では、計算問題は特に行わず、それについては宿題でフォローしていきます。
小学生 実力別クラス分けコースのご案内
【入塾金】22,000円
※体験授業後、1週間以内の入塾の場合は無料
対象学年 | 小学1~3年生 |
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料金/月 | 24,200円(税込)クレジットカード前払い |
授業時間 | 1時間(前半:国語、後半:算数) |
授業回数 | 月2回(日曜日午前中) |
授業方法 | Zoom |
- ※小学1年生の夏休みまでは、国語のみ1時間の授業とします。
- ※月1回、ご希望の方のみ補習授業を受けられます。
- ※教材費は別途実費となります。
- ※お支払い方法は銀行振込にても対応いたします。
- ※小学3年生以上で受講を希望される方はお問い合わせください。
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アイル学院 中野校教室案内
名 称 | アイル学院 |
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代 表 | 本道 崇(ほんどう たかし) |
所在地 | 〒165-0026 東京都中野区新井1丁目6-2 タチビル202 |
電話番号称 | 03-5942-4693 |